紙面で涼やか風鈴、帯廣神社に「夏詣」 7月6日の紙面にて、帯廣神社の手水舎に「しゃぼん玉の風鈴」がつり下げられているのを見てから、しばらく神社を訪れていなかったと思いだし、久々に参拝に訪れました。写真で見てもきれいでしたが、やはり実際に自分の目で見て、その音や季節の空気を感じるのは格別ですね。 風鈴の音を聴きながら、参拝前に手を清め、茅の輪をくぐって数月ぶりのお参り。最近知ったのですが、8月15日までは初詣ならぬ「夏詣」という習慣がここ近年で生まれたようで、残り半年の無病息災を願うそうです。もちろん祈るは故郷の家族の無事と健康。 (帯広市在住、30代男性) 81center カテゴリ その他 タグ ノってるエピソード 更新日 2020-07-16 閲覧数 28