記事からつながる家族の笑顔 毎年、山形県出身の妻の実家から我が家に送られてきたサクランボが、今年は不作で届かないことが発表された。動揺した3人の子どもたちはその後、買い物に行くたびに「サクランボ」の大合唱。頭を悩ませていたところ、「かちまい」に「サクランボ狩り」の記事が!朝食の際、新聞に「ノってたよ」と伝えると、小学6年生の長女が「読んだ読んだ!絶対行く」と宣言。以前は「こどもしんぶん」しか読んでいなかった長女の成長に驚くとともに次の休みの予定も決定。「かちまい」が家族の笑顔につながった瞬間でした。 (販売局 宮木宗久) 287center カテゴリ その他 タグ ノってるエピソード 更新日 2021-07-21 閲覧数 12